感染症の動向2026年春(大阪市)|大国町駅・なんば駅の内科・外科・トラベルクリニック|おきたクリニックOkita Clinic #English speaking doctor#Osaka#English Medical Certificate Available#Family clinic

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感染症の動向2026年春(大阪市)

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2026年4月20日

感染症の動向2026年春(大阪市)

1.なぜ「いつもと違う」なら早めの受診が必要なのか?

「生ものを食べた」などの原因がなくても、様々な感染症が蔓延しており、街中にいれば感染のリスクがどこにも潜んでいます。インフルエンザやコロナウイルスだけではなく、百日咳・マイコプラズマ・ノロウイルス・アデノウイルスなどの多数の呼吸器感染症・消化器感染症の原因が混在してひろがっています。適切な治療を行うことで症状が長引くことを防止できます。

2.現在、特に注意すべき3つの感染症

①感染性胃腸炎(ノロウイルス主体ですが、サポ・アデノウイルスもあります)

大阪市の公式ウェブサイトによると定点あたり5~6(1週間で5〜6人は来る可能性がある)で最多となっています。「生もの(刺身、生焼け)」を食べたからというより今はどこにいても感染するリスクはあります。

対策:どこにいても感染リスクはあるため、特にトイレ後の手洗いなどは念入りにしましょう。下痢・発熱されている場合は受診をお勧めします。

②呼吸器感染症(インフルエンザ・コロナ・RSウイルス・百日咳・マイコプラズマ)

インフルエンザは減少に転じてますが、現在でも下げ止まりで流行は終わっていません。また、コロナは一定数は常に検出されており、RSウイルスは静かに流行しています(定点あたり2~3)。

注意点:どの診療所・病院にも「原因不明の長引く咳」が増加しています。インフルエンザが治った後でも、熱が出なくても、百日咳やマイコプラズマなどの他の感染症の可能性があります。

③溶連菌・アデノウイルス感染症

溶連菌に関しては定点あたり1前後であり、アデノウイルスによる咽頭結膜炎なども持続的に検出されています。小児中心でじわじわ広がっています。

特徴:「咳出ないのに、喉がすごく痛い」咳・鼻水ではない何かの違うのが特徴です。

うがい、手洗いなどの基本的な感染対策を徹底しつつ、もし上記のような症状があるときはお気軽にご相談ください。

当院では、溶連菌・アデノウイルス・百日咳・マイコプラズマなど多様な感染症の検査・診断が可能です。

おきたクリニック Okita Clinic

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